ヘパリーゼZに入っている肝臓エキスと、医薬品のヘパリーゼの肝臓水解物は同じもの?

ヘパリーゼZの主成分は肝臓エキス。ところが他のヘパリーゼを見るとたいてい、肝臓水解物と書かれています。肝臓エキスと肝臓水解物は同じもの? そもそも肝臓水解物って何。ここではそういった疑問に答えたいと思います。

肝臓水解物とは?

肝臓水解物とは「肝臓を加水分解して消化吸収しやすい形にしたもの」だそうです。

うーん、分かりません。

しかし、ヘパリーゼの生みの親であるゼリア新薬のHPに、その理解の鍵が。肝臓水解物とは、肝臓に「消化酵素を加えて」加水分解したものとのこと。つまり、レバニラ炒め、ニラレバ炒め(ああ、どっち…)、レバーの竜田揚げ、レバーペーストなどの肝臓を使った料理を食べて、胃がそれを消化した状態にしてあるという意味にとって良いのではないでしょうか。

貧血気味なときはレバーを食べなさいとか、身体を丈夫にするにはレバーを食べなさいとか言いますよね。そのレバー、肝臓を、人の胃腸の代わりにすでに消化して、吸収しやすい形にしたのが肝臓水解物なのです。

肝臓エキスとは?

インターネットで検索すると、ほとんどのサイトで肝臓エキスと肝臓水解物は同じものとしています。しかしこれらは違うものらしいです。

ゼリア新薬のページにその違いに関する情報はありませんが、ある雑誌に、ヘパリーゼのコンビニへの商品投入を決めるにあたって、こんな話が載っていたようです。

“医薬品として出す方法もあったが認可に時間がかかるため、肝臓水解物を肝臓エキスに代えるなど成分を調整し、清涼飲料水として発売した。”
引用:肝臓エキスと肝臓水解物(肝臓加水分解物)の違い ウコンの力・レバープラスやヘパリーゼ

さらに、こんな情報もあります。

“古くから慢性肝疾患に肝臓エキスや肝臓そのものの投与が行われてきましたが、1896年に、ドイツ学派により慢性肝疾患の治療に肝臓の加水分解物の使用が試みられました。”
引用:Q.肝臓水解物(肝臓加水分解物)とは何か教えて下さい。 | kazuwatanabe1234の二日酔い研究日記

 

分かったのは、肝臓水解物と肝臓エキスは確実に違うものだけど、その違いは分からないという結果でした。

おそらく、肝臓エキスにはピンからキリまであり、それを肝臓水解物と名乗るには、一定の検査をパスしなければならないのではないでしょうか。そしてヘパリーゼZに入っている肝臓エキスは、実は肝臓水解物と同じか、又はほとんど同じものではないかと管理人は推測しています。

真相は体感で判断してください

結局真相は分かりませんが、あえて違いを知るとすれば、他のヘパリーゼとヘパリーゼZを飲み比べて、体感してもらうしかないですかね。とは言え、ヘパリーゼZには、肝臓の機能を元に戻そうとする成分が、他にも色々含まれていますから、最終的に真相は闇の中かもしれません…。

 

ヘパリーゼZの詳しい解説はこちら

ヘパリーゼZの口コミは?ヘパリーゼZの効果ヘパリーゼZの購入について |  ヘパリーゼZの基礎知識