ヘパリーゼZはいつ飲むの。そのタイミングは飲酒前、それとも飲酒後?


ヘパリーゼは滋養強壮、弱った胃腸の回復を目指す、一連の医薬品、健康補助食品、清涼飲料水のシリーズです。しかしいつ頃からか、二日酔い防止に飲まれることが多くなってきました。

ヘパリーゼZ以外のヘパリーゼの成分

ほとんどのヘパリーゼは、どちらかと言うと滋養強壮の目的のほうが強く、その目的で飲むのなら、毎日決まった時間に飲めばいいでしょう。しかし、医薬品だったヘパリーゼに、清涼飲料水タイプのヘパリーゼWが出たときから、ゼリア新薬ははっきりと、二日酔い対策を目指しているように感じます。

ヘパリーゼは製品ごとに成分がかなり違います。医薬品の場合、主成分は基本的に肝臓水解物とタウリン、コンドロイチン硫酸エステルナトリウムです。肝臓水解物は、慢性肝疾患における肝機能の改善、アルコールが分解されてできる猛毒のアセトアルデヒドの代謝を促進する効果を期待できます。タウリンには、脳疲労回復・認知機能改善・ストレス解消・睡眠の促進・肝臓機能修復などの効果が期待でき、コンドロイチン硫酸エステルナトリウムには神経痛、腰痛症、関節痛などの改善効果があります。

肝臓水解物だけでもある程度二日酔い防止となりますが、清涼飲料水タイプのヘパリーゼは、主成分が肝臓エキスとウコンエキスとなっています。肝臓水解物が、それとほとんど同じ肝臓エキスになっているものの、その他に、二日酔い防止の定番とも言えるウコンエキスを入れているわけです。

ヘパリーゼZの成分

健康補助食品であるヘパリーゼZの場合、主成分は肝臓エキスとウコンエキス、オルニチン、セサミン、L-シスチンとなります。しじみに多く含まれるオルニチンは、二日酔いを軽減するものとして非常に有名な成分ですし、セサミンにもアルコールの分解を助ける作用があります。さらにL-シスチンにも肝臓でアルコール分解酵素を助ける働き、アセトアルデヒドと直接結びついて無毒化させる作用があるのです。

これだけ揃えば、滋養強壮よりは、二日酔い防止、軽減として飲みたくなって当然です。では、具体的にいつ飲むとその効果を一番感じられるのでしょう。

ヘパリーゼZはいつ飲むのがいい?

アルコールの分解を助ける作用を考えると、お酒を飲み始める30分〜1時間前がベストと思われます。しかしアセトアルデヒドの代謝を促進したり、それを無毒化する作用もあるので、お酒を飲み始めてから飲んでも十分効くでしょう。またオルニチンは全く違った形で、二日酔いで疲れた身体を回復させるので、飲んだ翌朝に飲んでも良いといえます。

結局のところ、ヘパリーゼZは、自分がベストと感じるタイミングで飲むのがいいでしょう。

 

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